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配筋検査

今日は最後の配筋検査でした。

高さ的には5階の床に近いので、足場から下を見ると、ドキドキしました!!😱

職人さんや現場監督はひょいひょいと登ったり歩いたりしてますが

落ちたら死んじゃうかなあ…とか想像しちゃうと、足がすくみました😫

やはり現場監理は危ないところも多いので、私たちも安全第一ですね。

『女性目線』とはなんぞや??

さて、最近使い古され始めている『女性目線』ってなんでしょう?

と、改めて考える機会があった。

当初アーキグラムは私も倉水も女性の分類になるので、2人でやるんだから、『女性目線』を売りにしよう!と勢いでコピーにしたところは多分にあり。

でも、先日ネットテレビの制作の方から改めて『女性目線に関しての特集をやりたいので、協力していただけないか?』という打診のご連絡を頂いた際に、 『女性目線で作った住宅について、女性が喜ぶ工夫などについての取材』ということで、電話で色々お答えしている最中に、はたして私達が作っている住宅や空間は 女性目線の空間なのか?とか、直接お客様に喜ばれているのか?とか、色々考えていると客観的にこれが女性目線だ!と言われた事もないので、不安になってくる。

建築だけではなく、あらゆる分野で『女性目線』がうたわれている昨今、改めて『女性目線』という事を強調するまでもない?と思う反面、まだまだその言葉を伝って私達にたどり着くお客様もいらっしゃる。

・・・・・・。

で、倉水に電話をする。

三木『女性目線って何?私達女性目線で家作れてる??仕事してると脳は男性っぽくなってたりしない?』

倉水『仕事のせいじゃないよ。私達は多分仕事してなくても、女性っぽい事苦手だと思う。っていうか、私は仕事しないとか無理かも。。。人が望む女性目線に合っているかわからないけど、一応女性として現実的にやることやってるのを土台に考えてるんだから、女性目線なんじゃない?』

ほぉ~~~!さすが、我が相棒。いい事言った!!私の不安も吹っ飛んだ( ̄▽ ̄)

そうだそうだ!!忘れてたけど、一応家事やってるし、子育ても頑張ってるし、っていう毎日の土台があったんだった!!

保育園から呼び出されれば、仕事中断して迎えに行くし、家族の為に食事の支度もすれば、食材の買い出しにも行く、洗濯も毎日しなくちゃいけなくて、ゴミをまとめたり、掃除をしたり 、手抜きと言われようと何と言われようと、一応色々やってんだった!!

上に書いたみたいな、子供関係、家族関係、家関係の事に関して、完全に夫と半々っていう家庭はまだあまり多くはないと思う。
やっぱり、女性が対応する事の方が多いんじゃないかしら?
その時、感じる不便やそれを解消する理想、そういうのをお客さんのプランの中に盛り込んでいくことが、私達の『女性目線』だという事に、改めて気づいたのです。

ネットテレビの取材は、時間がなくてお断りしましたが、うっかり忘れかけていた『女性目線』について改めて認識できてよかった(^v^)

アーキグラムはこれからも胸を張って『女性目線』を活かした空間づくりをしてゆきます。

出張

私達は設計事務所が登録する色々な団体に加盟しています。
その中に、LIXILさんの運営しているBDACStyleという、工務店さん向けの設計支援組織にも登録しています。

我々のような小規模な設計事務所の多くは、地元でお仕事のお声掛けを頂く事が多いのですが、
BDACは全国規模なので、地方から呼んで頂くと、倉水と2人で現地に伺います。

まだ、子供が小さい事もあり大体のところは日帰りでスケジュールを組みます。

今年も、鹿児島に続いて、長崎、長野、近場で千葉と、日本をウロついています。

遠方に伺うと、工務店さん&お施主さんとの打ち合わせをして、現地確認をした後は大体自由行動になります。

そもそも、日帰り設定なので、観光らしい事をしてる時間もないですが。

今回の長崎はちょこっと平和記念公園と出島に寄って頂きました。天気も良くて濃い観光でした。



つい先日は、長野の工務店さんに伺いました。まだ、桜が咲いていて、やっぱり気温が違うんだなあと、実感。



最後に、千葉の工務店さんは、現地確認に駅前でレンタカーを借りて行きました!目の前が大きな公園。ステキなロケーションです(^.^)

地元が千葉の倉水は懐かし気分を満喫してました(^_^)



こんな具合に、日本全国ウロついて、楽しませて頂いています。

プランを考える時はいつも、自分がそこに住む前提での使いやすさ、暮らしやすさ、落ち着いたり、ウキウキしたりが
できるだけ沢山詰まった空間になればいいと思いながら図面を描きます。

日本全国、気候や環境が相当違っていても、皆さんおっしゃるのは、大体共通しています。

ゼロエネルギーや省エネの世間の大きな流れは大事かも知れないけれど、毎日住む家には、
やっぱり家族それぞれがお気に入りのスペースを持って欲しいというささやかにも、熱い想いを込めて、今日もPCに向かうのでした。